メキシコ

メキシコ・カンクンでのチップの払い方と相場について!お金の話

日本では馴染みのない、チップを渡すという習慣。

海外旅行の際、旅行先の国がチップの文化があればその文化にしたがってチップを払うのがマナーとされています。

メキシコにはチップの文化があります。レストランやベルボーイのサービスなどそれぞれの状況によってチップを渡すのがマナーです。

しかし、チップに馴染みがない日本人からしたら

  • チップっていつ渡すの?
  • チップの相場っていくら?
  • チップってどうやって渡すの?

などと疑問だらけですよね。

そこで、この記事でメキシコでのチップの相場や払い方、払うタイミングについてご紹介します。

これで、メキシコ旅行でも悩むことなくスマートにチップを渡すことができるようになりますよ!

メキシコでチップを払うシチュエーション

基本的に、チップ=サービス料です。

何か、サービスをしてもらったらそれに対するお礼をチップとして渡します。

日本語でのサービスは無料奉仕のような意味合いがありますが、メキシコでのサービス(servicio)には”仕事”という意味が含まれています。

つまり、お金が発生するという認識ということです。

また、日本ではお給料の中にサービス料も含まれていますが、メキシコでチップが発生する職種の場合、お給料はチップ分を見越した金額になっています。

なので、必然的にチップがないと生計が立てられない状況になってしまうのです。

チップがなくても笑顔で接客ができる日本人

チップのために笑顔で接客をするメキシコ人という感じでしょうか。

では、どんな場面があるのか見ていきます。

飲食店

基本的に、メキシコでは飲食代の10〜15%をチップとして払います。

払い方は2パターンあります。

チップの払い方
  1. 食事が終わってお会計をする際に合計金額+チップを払う
  2. お会計をした後、チップをテーブルにおいておく

このどちらでも問題はありません。

お会計の時に合計金額+チップがあれば、そのまま払って店を出てもいいですが、お釣りが必要なら、お釣りを待ってチップだけ机に置いてお店を出てもいいです。

カードで支払う際は、ウェイターがカード支払い用のレシートを持って来てくれるので、そこにチップの額を記入して合計金額+チップを支払うことができます。

念のために、カードを切った後のレシートの金額はしっかり確認するようにしましょう。

もちろん、15%は目安なのでとても良かったら増やしても構いません。

ただし、満足しなかったからあげないというのはナシです。最低でも10%は渡すのがマナーだと思っておいた方がいいです。

観光客向けのレストランでは、既に15%含んでいる場合もあるので、お会計の際はよく確認しましょう。

ドライバー、ツアーガイド

空港送迎やツアーを頼んだ場合、専用車で移動となることがほとんどですが、その際はドライバーやツアーガイドにもチップを支払う必要があります。

これは渡すタイミングがなかなか難しいですが、車を降りる時に渡すのがベストです。

スマートに渡すためのポイントは下のとおりです。

  • チップはポケットに用意して直ぐ出せるようにしておく
  • 車を降りる際に”グラシアス”とさらっと渡す

相場は、半日ツアーで5〜10USドル、1日ツアーで10〜20USドルくらいです。

これもあくまでも目安なので、それより多くても少なくても構いません。

ただ、チップを受け取る側は、それがお客様からの評価だと思っているので、良いサービスをしてくれたと感じたのであれば、相場以上渡すと励みになります。

ホテル

ホテルないでチップが発生するのは、

  1. ポーターに荷物を運んでもらった時
  2. 部屋のお掃除、ベッドメイキングしてくれた時

です。

通常1ドルなど言われていますが、ホテルのランクによっては1ドルでは少なすぎるので、せめて3ドル以上は渡しておくのが無難です。

スーパーマーケット

これは、あまり知らない人も多いのですが、スーパーマーケットでもチップを渡す場面があります。

誰に?って言いますと、袋詰めの係の人です。

袋詰めをしてくれるのは、若い中高生か、60過ぎてリタイヤしたであろう年配の方々です。

彼らはお給料をもらっていないか、もらっていてもごくわずかなので、チップで生活しています。

相場は、買い物の量にもよりますが、だいたい買い物袋2〜3袋くらいで10ペソ、それ以上だと15〜20ペソくらい渡す必要があります。

公衆トイレ

日本では考えられないことですが、メキシコでは公衆トイレはお金がかかることがあります。

長距離バスターミナルなどでは、5ペソ入れないと扉が開かないシステムになっています。

ビーチやガソリンスタンド、メルカド(市場)などの公衆トイレでは、トイレに門番がいて、そこで5ペソ支払わないとトイレットペーパーがもらえないということもよくあります。

なので、トイレ=5ペソと覚えておくといいでしょう。

たまに、金額が書いていなくて、”チップで”と書いてある時もありますが、そんな時も5ペソで大丈夫です。

 

まとめ

メキシコでのチップの払い方と相場についてまとめてみました。

  • 飲食店=飲食代の10%
  • ドライバー、ツアーガイド=5ドル〜20ドル(時間次第)
  • ホテル(ポーター、ベッドメイキング)=3ドル
  • スーパーマーケット(袋詰め)=10ペソ〜20ペソ
  • 公衆トイレ=5ペソ

こうやって挙げてみると、チップを払う場面ってとても多くて覚えられない〜!と感じるかと思いますが、何か自分のためにしてもらったら払うというのが原則です。

メキシコ旅行を楽しむためにも、郷に入っては郷に従うという精神で、スマートにチップを渡して気持ちよく過ごしていただけたらいいなと思います。

 

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タビメヒコ
海外旅行が好きな人、特にメキシコ旅行に行きたい人、興味がある人、楽しみたい人に向けてメキシコの旅行情報を発信しています。 あなたの旅行の思い出作りのお手伝いができればと思います。