メキシコ観光情報

メキシコの海を楽しむリゾート8選

リゾートと言えば、暖かい気候に綺麗な海、ビーチでのんびりお酒でも飲みながら忙しい日々を忘れて贅沢な時間を過ごすというイメージがあるかと思います。

日本から近くてアクセスしやすいタイやバリ島、ハワイ、グアムなどといったところがビーチリゾートとしては有名ですね。

日本ではまだあまり知られていないと思いますが、実はメキシコにも世界的に有名なビーチリゾートが存在しています。メキシコは、温暖な気候とカリブ海、メキシコ湾、太平洋と海に恵まれているので、ビーチリゾートとしては最高の条件が揃っている場所だと言えます。

ただ、日本から遠いというのが残念なところです。でも、遠かったけど来てよかったと思えるようなビーチリゾートがたくさんあります。

この記事ではすぐにでも行きたくなるメキシコのビーチリゾートについて紹介します。

エリアは主にカリブ海沿岸と、バハ・カリフォルニア半島の2箇所です。

もっとリゾート地はありますが、その中でも日本人に人気のエリアを選んでご紹介します。

 

メキシコリゾートの王道はやっぱりカンクン!

メキシコの中でもカンクンはとても人気があります。

日本でもテレビなどで取り上げられ、少しずつ認知度が上がって来ている場所です。

カリブ海に面したリゾートで、白い砂浜とカリビアンブルーの海を見ただけでも来てよかったー!と思うほどです。

マリンアクティビティは充実しており、水中に石像が沈められた水中美術館でのダイビングやスノーケリングがとても人気です。

また、6月から9月までの間は野生のジンベエザメとのスノーケルツアーがあり、多い時で100匹以上が集まっていて、他の国では見ることができない壮大な光景が広がります。

観光客の多くがリゾートホテルが立ち並ぶホテルゾーンに宿泊し、飲食代全て込みのオールインクルーシブプランで極上の滞在を楽しむことができます。

また、カンクン発のツアーとしては、マヤ遺跡のチチェンイッツァに行くツアーやピンクラグーン(ピンクレイク)を見に行くツアーなど、マリンアクティビティ以外にも遊ぶ所がたくさんありますので、滞在中飽きることはありません。

むしろ、遊び足りなかったからとリピートする方も多い所です。

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全世界でベストテン入りした美しいビーチがある島、イスラ・ムヘーレス

イスラ・ムヘーレスは、カンクンからフェリーで30分ほどのところにある細長い島です。

トリップアドバイザーの調査により発表された、全世界の美しいビーチランキング(Traveler’s choice)で2018年も第10位に輝いたビーチが、イスラ・ムヘーレスにあります。

プラヤノルテ(ココビーチ)という名前のビーチで、フェリー乗り場から歩いて行くことができます。

ビーチも素敵ですが、個人的には島の南のポイントから見下ろすカリブ海が本当に大好きです。

この島ではゴルフカートをレンタルしての観光が人気で、島中をゴルフカートが走り回っています。

カンクンから日帰りで遊びに行くこともできますが、島内のリゾートホテルに宿泊して、島でのんびり過ごすのもオススメです。

 

ヨーロッパ系に人気のプラヤ・デル・カルメン

カンクンから車で1時間ほど南下したところにある、港町です。最近はカンクンより人気もでてきて、注目度No.1のリゾートと言われています。

コスメル島へのフェリーが出る港があり、常に観光客で賑わっている街です。主にヨーロッパ系の観光客の割合が多く、アジア人はあまり見かけません。

メインの通りの5番街を歩きながらショッピングをしたり、暑くなったらカフェで休憩したり、リゾートと街両方楽しめるところです。

カンクンのような大きなリゾートホテルもありますが、割と小さめのホテルやコンドミニアムがたくさんあります。

 

世界中のダイバーの憧れ!コスメル島

プラヤ・デル・カルメンからフェリーで40分ほどで渡れるメキシコ最大の島がコスメル島です。

ここは、海の透明度がとても高く、ダイビングのメッカとして世界中から多くのダイバーがコスメルブルーを求めて訪れます。

カリブ海の固有種なども見ることができ、リゾートホテルで滞在しながら、ダイビング三昧で過ごしたい人にとっては天国のような場所です。

また、大型のクルーズ船も停泊する島なので、昼間は観光客で大賑わいの島です。

 

急成長を遂げているトゥルム

最近急成長を遂げているリゾートです。トゥルム遺跡がある街で有名ですが、ビーチもとても綺麗です。

ここ数年は夏場は藻が打ち上げられていますが、冬場は穏やかなトゥルムのビーチが楽しめます。

トゥルムのホテルゾーンには、大型ホテルはなく、コテージタイプのホテルが多いです。ホテルの規模が大きくないため、人が少ないところでのんびりしたいという人にはオススメです。

また、トゥルムは何と言ってもセノーテ(地下の泉)が有名です。透明度100mとも言われるグランセノーテをはじめ、多くのセノーテがあり、セノーテ巡りもオススメです。

 

ワンランク上のリゾートステイ!リビエラ・マヤ

photo by banyantree mayakoba

リビエラ・マヤとは、カンクンの南の100kmの海岸線域のエリア全体のことを指すので、正確にいうと、リビエラ・マヤの中にプラヤ・デル・カルメンやトゥルムの街があるということになります。

*ここでいうリビエラ・マヤとは、プラヤ・デル・カルメンやトゥルムの街の除く他のエリアを意味します。

リビエラ・マヤは滞在型の超大型ホテルが立ち並び、ホテルの敷地内に水路があってボートでホテル内を移動したり、ゴルフ場やイルカと泳げる施設があったり、ホテル内にいながらいろいろなアクティビティが楽しむことができます。

また、コテージタイプのホテルもあり、プライベートが守られるので、ハリウッド俳優がお忍びで遊びに来ることもあるそうです。

 

大人のリゾートロス・カボス

太平洋側で人気の高いビーチリゾートとして、ロスカボスが挙げられます。

アメリカのロサンゼルスから海岸線沿いに南に下ったバハカリフォルニア半島の先端にあるエリアで、リゾートエリアとして賑やかな街 ”カボ・サン・ルーカス” とスペイン風のコロニアル建築様式で落ち着きのある街 ”サン・ホセ・デル・カボ” の総称としてロス・カボスと呼ばれています。

ロサンゼルスからも2時間のフライトで到着するので、アメリカから観光客で賑わっています。

また、コリドールと呼ばれる地区は、世界的に高級リゾートがホテルが立ち並び、ハリウッドスターや世界中のセレブ御用達の場所となっています。

海洋生物の種類が豊富なコルテス海は世界自然遺産に認定されており、数多くのダイビングスポットがあります。

マリンアクティビティは、数泊してポイントをめぐるダイビングクルーズや、日帰りのビーチやボートダイビングとスキルに合わせて楽しみ方は様々です。

1月から3月は子育て中のクジラを間近で見ることができるホエールウォーッチングも人気です。

 

大物三昧のダイブリゾート!ラパス

ラパスは、ロス・カボスから車で3時間北上したところにある街で、バハカリフォルニア州の州都です。

今まで紹介してきたリゾートとは少し違い、ダイバーリゾートと言われるほど世界中から大物目当てでダイバーが集まるリゾートです。

ハンマーヘッドシャークやアシカ、マンタ、ジンベエザメなどの大物がよく見られるエリアです。

ラパスの中心地は海に面しているものの、静かな砂浜が続くビーチは郊外にいかないとありません。リゾートホテルは、街中の食事や買い物に便利なエリアか、郊外の静かで落ち着いたエリアの2種類からお好みで選ぶことができます。

ただし、風の影響で港が閉まってしまう時期もあり、6月〜11月がダイビングをするにはベストなシーズンとなります。

特に、子アシカが遊んでいる姿を見ることができる、9月、10月くらいが人気の時期になります。

 

まとめ

メキシコの人気リゾート地についてまとめてみました。

カリブ海沿岸は、

  • カンクン
  • イスラ・ムヘーレス
  • プラヤ・デル・カルメン
  • コスメル島
  • トゥルム
  • リビエラ・マヤ

バハ・カリフォルニア半島では。

  • ロス・カボス
  • ラパス

がオススメのビーチリゾートです。

観光客のほぼ80%が北米圏でアジア人の割合はとても少ないので、ハワイなどと違ったまた新鮮な雰囲気でリゾートを楽しむことができるのではないでしょうか?

日本からは遠いですが、絶対に来てよかったと思うので一生に一度は訪れてみてください。

 

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タビメヒコ
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